不動産投資の新築大家さん 担当者のつぶやき

新築で不動産投資を行う場合の初期投資費用は中古より割安になります。
初めからつくる新築だからこそ、その土地やターゲットに合った
入居者ニーズの高いマンション・アパートの建築ができます。

生活水準・世帯数・人口の増減・交通の便・街並み・自然環境など
その地域によって住まいのニーズは異なります。

新築であれば現在から将来の賃貸需要に併せた計画が最初から立てられるので、
その地域の特性を生かして入居者ニーズにぴったり合った建物を建築することができ
オーナーの自己満足ではない費用効果の高い不動産投資になり
空室リスクが少なく、利益につながるようです。

そして、入居者のニーズに合わせるだけでなく、
敷地を分割し違う用途の建物を建築する事も可能になり、
マンションと自宅・自宅併用マンションを建築したり、
将来分割して売却したりするなど、自由度の高い設計・施工・売却も
可能な不動産投資になります。

また、マンション、アパート、事務所、店舗、学生寮、社宅、高齢者専用など
地域性やその土地を見ながら、どの事業の収益が高くて将来において
安定するかを投資する前に判断できるメリットもあるようです。

また、修繕費が当面かからないのも良いですよね。