- 2012年1月13日 17:25
- 担当者のつぶやき
具体的には、投資した不動産を人に貸して、毎月の賃料を受け取る現金収入と、
その不動産を購入した金額以上で売却して得る譲渡益があります。
不動産は賃料の下落や空室などにより、予定していた収入が見込めない場合や
不動産価格の下落、または地震などによって建物が倒壊してしまうリスクなどを伴いますが、
基本的には土地がある限り、価値がゼロになるという可能性は極めて低くなります。
また、近年ではサラリーマンをしながらアパート・マンションを経営する
サラリーマン大家さんも増えています。
サラリーマンの不動産投資は本業のサラリーマンが第一なので、
大きな利益より、確実性、本業に影響が出ない
定期預金のような不動産投資方法が必要になります。
年金や雇用や給料など、先のことを考えるとちょっと不安な時代ですので、
1人で生計を立てられるようになるためにも、会社だけに頼らず
自分で収入を得られる手段があると安心できるかと思います。
今年はご自身で賢い正しい資産形成の考え方を身につけて
不動産投資を行ってみるのはいかがでしょうか?
不動産投資についての疑問、ご相談がありましたら、お気軽にご相談ください!
ご相談はコチラから → → → お問い合わせフォーム
- 1つ新しい記事: ライフスタイルを楽しむためのインテリアデザイン
- 1つ古い記事: 不動産投資の銀行融資~個人持込みと業者持込み、どちらが良いの?
Comments:0
Trackbacks:0
- TrackBack URL for this entry
- http://ppbd.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/325
- Listed below are links to weblogs that reference
- サラリーマン大家さんが増えています from 不動産投資の新築大家さん 担当者のつぶやき