顧問デザイナー 長嶋祐巳:インタビュー

ものを作るという事は、『最大公約数を実現し、表現する』という事です。これは、商業施設や店舗デザインでも投資物件でも同様の事が言えます。商業施設や店舗を作る時は、建てる側からすれば、多くのお客様に来て頂いてたくさん儲ける事が目的ですし、消費者の視点に立ってみると、そこに入ったら楽しくて買いたいと思わせることが必要です。 投資物件を作る時も同じで、建てる側の投資家の方からすれば、長期に渡って利回りは多いに超したことはありませんよね。入居者の視点から考えてみると"長く住みたい、住みやすい"と思わせる事が大切です。こういった両者にとっての良い環境を考えなければなりません。

たとえ利回りが上がっても、住みづらくて入居者がいなければ費用の回収をする事が出来ませんよね。外観・内観デザインや設備・広さがしっかり確保されている住居こそが、入居者の方が住まいに癒しを求め、友人に自慢したくなるような家と言えるでしょう。 そして、入居者の方が住みやすいと感じると長く住んで頂ける可能性も高くなりますので、将来的な利回りも期待できます。私どもはあくまでも投資家の方と入居者の方の『最大公約数の実現し、表現する』という事を常に考えながら進めています。


株式会社ランドアートラボ
長嶋 祐巳
個人デザイナーとして独立して15年。2002年に株式会社ランドアートラボ(LAND ART LABO CO,.LTD)を設立。ものづくり集団として、住宅設計、店舗デザイン、商業施設から街づくりまで、幅広く手掛けている。

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